ママの会、自民党ゆさ大輔市議に会う
- ママの会@神奈川
- 2015年9月7日
- 読了時間: 2分
先日の自民おこのぎ八郎衆議に続いて、同じく自民ゆさ大輔市議にママの会@神奈川のメンバー9名で、横浜市営地下鉄吉野町駅すぐそばのゆさ事務所にておよそ1時間余、話してきました。 ゆさ大輔市議は、菅義偉官房長官の秘書から市議になって2期目。現在34歳、まさに若手議員です。 安保関連法案に対してどう考えるか、最近菅さんとお会いになったのは?など質疑。途中、ブレーンとして危機管理コンサルタントの方との話も含めながら、横浜市の問題なども含め、話題は多岐に及びました。 ご自身は国会の審議内容やその経過など「わからない」との率直な回答。市政と国政には線引きがあるように感じられました。もちろん市議が直接、今回の安保法案に対して賛成・反対の票を投じる、ということにはなりませんが、自民所属の政治家としてはご自身の考えとして伝えていただけたらとも思いました。 自分に対する応援と批判も聞くという態度ということで、今回このように時間を作って会うことができ、話ができました。目の前にある、地域の問題については具体的かつ明快なお話が聞けただけに今後またもう一歩踏み込んで考えがうかがえれば、と思います。また、「師」と仰ぐ菅官房長官にも「ママの会」が来た、ということを伝えると約束してくれました。9月10日12時自民党本部前で、8月27日に受け取らなかった「ママの会」の署名冊子を(秘書が代理で)受け取る、という話を聴いたばかり、ぜひ菅官房長官にもママたちの声

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